迷えるオタク

感情置き場

話の中身はどうでも良い

会社の飲み会をしてきました。
面白くなかったので、飲み会中に考えていたことを軽く書きます。
多少酔ってる。
どんな話を面白いと思うかは人それぞれですが、よくある話として「過去に苦労した出来事があって、その周囲で発生した小さな出来事」が盛り上がると思いました。
小さな出来事はそれ自体で見ればよくあることで、大事なのは内容よりもタイミングなんだなあと。
それを自分に当てはめて考えてみました。
推しを好きなのは精神的に辛い時に偶然出会った小さな幸せだから、という考えに至ってしまいました。
中身が良いから好きだと自分に言い聞かせているだけで、そんなものは全く関係がなくて、ただのタイミングなのかもしれないと思うとちょっとセンチメンタルな感じ。
おしまい。