迷えるオタク

感情置き場

ワロタりょく

オトメドメインラジオメイデンで杏花さんが「ワロタりょく」って必要だと思うとおっしゃっていて、私はそれに大変同意しました。 人生いろんな事がありますけど、それに対して「ワロタ」って言ってしまえば大抵のことは片づけられると思うわけです。

遅刻しそうだな~ワロタw とか

あの人のこと嫌いだな~ワロタw とか

金が全然足りないな~ワロタw とか

誰かにめっちゃ迷惑かけそうだな~ワロタw とか

受験失敗したな~ワロタw とか

親が倒れて救急車で運ばれたな~ワロタw とか

自殺したくなってきたな~ワロタw とか

世の中の事はすべて「ワロタw」で何とかなる。くらいに思って気楽に生きていきたいです。

実際はめちゃ悩むんですけどね~ワロタw

ハリネズミジレンマ

推しにはありのままでいて欲しいと思います。
でも、メールや手紙なんかでコミュニケーションを取りたいとも思います。
僕とのコミュニケーションで何か変わってしまったらどうしようと不安になることもあります。
1ミリでも僕の何かが影響を与えてしまったらどうしようと思います。
なんかヤダってなります。
困った。

というジレンマが少しあります。気にならない程度ですけど今後増大したらどうしましょうね。

ああかわいい。それで良いか。

P.S. ヤマアラシです。

僕が聴いてるラジオについて

2019年5月27日現在で聴いているラジオ一覧
月曜 本渡上陸 シュガハニ ヨルナイト(むーん デリラジ)
火曜 りえぷり としたい ヨルナイト (洲崎西
水曜
木曜 グレパ オトメドメイン キャン丁目 ヨルナイト(乙女モード)
金曜 シーズン1 しゃかりきちゃん(Mの世界)
土曜 ればかろ しーちゃんねる
日曜 メロフラ(こころおきなく えなラジ)
()は気が向いた時


その中で自分的に順位を付けるとしたら
1位 シュガハニ
2位 オトメドメイン
3位 グレパ

シュガハニはダントツで好き。藤田さんのメールを斬っていくテンポと足を止めるタイミングが絶妙なバランスで面白さと癒しをくれる。このトークを聴くたびに惚れ直してるから推している感じがある。推しへの愛の中心は多分ここ。(あとは何故かメールの相性が良いのも好き)
2位はオトメドメイン。内容としては、美少女ゲームラジオなので下ネタが多めですが、全く下品ではありません。そう。全く下品ではない。2人がいたって真面目に男女の価値観だったり性の悩みだったりそのあたりに切り込んでいるのが面白い。その上、打ち合わせでパーソナリティふたりが来たメール全てを読み、何処が刺さったかメモしてから番組内で読むかどうかを決めているので、メールから広がるトークが他番組に比べて圧倒的に深い。その深さと美少女ゲームラジオならではの真面目なエロ話が組み合わさって素晴らしく良い。そしてそれを面白くできるラジオ的な巧さがある。欠点があるとすれば、パーソナリティもリスナーも重い。僕は重いのが大好きなので欠点にならないんですけどね。
3位はグレパです。ただの雑談と言ってしまえばそれまでだけど鷲崎さんの話の投げ方と藤田さんの受け方が際立って良い。なぜ3位なのかというと、始まって5回くらいは乱打戦の様相を呈していたのでハイテンションおもしろトーク、その後10回くらいはほのぼのおもしろトークだったけれども、最近は2人の情報的距離が近くなりすぎて、知らないから面白くなるトークが減ってしまったのが減点ポイント。推しが楽しそうにしてるから良いんだけど、内輪ネタがこのまま増えると聴くのしんどくなってくると思う。まあ、まだ雑談の面白さがその辺りを凌駕しているので良いんですけどね。そろそろ危ないね。

自分が楽しむならシュガハニ。
親しい人に勧めるならオトメドメイン
一般に勧めるならグレパ 。
って感じです。

藤田茜シーズン1〜初の単独イベントやるよ、藤田さん〜 イベントレポ

日付5月18日(土)

今回は
夜行バス→手紙書く→物販→1部→2部→呑み→夜行バス
の弾丸イベ参加でした。

ちょっと長めの日記的なやつです。
感想成分を多めにしようと思ってたけどあった事を書いてたら予想以上に備忘録的な成分が多くなってしまいました。

早朝5時30分くらいに東京駅着を果たしましたが、とにかく暇!夜行バスに乗るまでは早朝着を活かして行列のできる人気店にでも並んでやろうと意気込んでいたのですが、予想以上にバスで寝られず疲労困憊。でも、せっかく東京に来たので東京駅舎、新橋の汽車、お台場の自由の女神像の写真を撮るだけ観光をして即マクドナルドに入って手紙を書き始めました。こんな朝に開いてる店なんてそうそう無いから仕方ない。イベント参加の時は毎度のことで、藤田さんへの手紙は好きだー!応援してるぞー!という事をだだ書き連ねてる内に脱線したりしなかったりを繰り返す不器用文章ですが、藤田さんが手紙嬉しいと言ってくれているので書ける時は書いてます。

そんなこんなで物販の時間が迫ってきたので移動。列に並ぼうと近づくとすぐに知り合いのオタクに見つかりました(オーラが違うらしい?)。はじめはマグカップとTシャツを買うだけにしようと思っていたのですが、リリスパラジオCD vol.2や買いそびれていたグレパも購入して思わぬ出費……。でも、1.5kごとのサイン色紙クジがいっぱい引けました。当たらなかったけどワクワクを買えたから良しとしときましょう。そして開演までは、フォロワーの方達に挨拶したりTシャツに貼り付ける名札を作ったりでバタバタでした。寝不足で食欲がなかったので昼も食べず1部に突撃!

いよいよ第1部に入場!さっそく席に向かおうと思っていたところに会場アンケート!出身県、方言セリフ、都道府県あるある、そして右下の四角に下地さんがダジャレを言う予想回数を記入しました(下地さんにはカウントする事は伝えられていない)。座席は3列目の真ん中でした。イベント開始早々に藤田さんが名札を付けている人を探し始め僕を見つけてくれました。僕は迷子牛と書いていたので始めはピンときていない様子でしたが、ちゃんと迷える子牛と言ってくれたのは素直に嬉しかったです。そして、藤田さんが客席を見るために近づいてきた時に見てしまいました。靴、ニューバランスやん。下地さんは可愛いの履いてるなと思ったのですが、藤田さんはいつも通りで安心というか、もうちょっと頑張ろうよというか謎の感情になりました。本編が開始してからはおふたりのトークはかなりゆる〜く進んでいき、ゲラゲラ笑うというよりはほっこりする雰囲気でした。イベントは公録も兼ねていて、その放送日と下地さんの誕生日が近いということで、下地さんのために藤田さんがバウムクーヘンを作ってきていました。僕はひそかに藤田さんが下地さんに「あーん」するのを期待してましたが、さすが我が推し。そんなことはなかった。でも、手料理作ってくるのはポイント爆上がり(?)でした。次に、方言セリフのコーナーではアンケート企画ということもあり、アクセントや意味を会場の人に聞きながら恥ずかしいセリフをお互いに言わせあっていました。やっぱり藤田さんは、可愛い女の子に可愛いことをさせる時の顔がとても良いと思います。良い。そして、最近番組でも取り上げたバルーンアートのコーナー。はじめのうちは2人で仲良くキリンを作っていたのですが、藤田さんが空気を入れながら風船を客席に向けて割れそうな雰囲気を楽しんでいたり、謎の帽子を作っていた一方で、下地さんは最初に空気を入れすぎて風船を捻る内に空気が追いやられ、ついに割ってしまった風船を熊だと言い張っていたのが面白かったです。1部が終わった後に物販のよこで展示されていて帽子は実際にかぶることもできるというエリアが設置されました。このコーナーが終わったあたりで時間が危なかったのか、作家の長田さんが司会に入って地方あるあるのコーナーへ。いつもならタイムキープを忘れない藤田さんがこんなに時間を気にせずやっていたことに驚いたと同時に、下地さんが居るからこそこんなにまったりできているのかなと尊みがすごかった。この感情は尊みがすごいとしか言いようがないでしょう(唐突な語彙力の低下)。長田さんが入ってからはサクサク進みエンディング。下地さんのダジャレを数える企画を忘れて藤田さんが締めかけるアクシデントもありましたが、下地さんは驚いた様子でそれがまた可愛かった。会場アンケートでダジャレの回数を当てている人が何人かいて凄いと感心していました。下地さんが第2部でダジャレを増やす宣言をして第1部が終了。

2部までの時間は1部が押していたこともあり、短い時間でしたが初対面のフォロワーさんにも挨拶できて有意義な時間でした。

第2部入場。第1部に引き続き会場アンケートがあり、出身県、ちょっと聞いてよ(ふつおた)、地方ゆるキャラ、下地さんのダジャレ回数予想を記入しました。座席は1列目の1番端で下地さんに向ける藤田さんの表情がよく見えるポジションでした。普段のイベントよりも藤田さんの表情が穏やかで仲の良さが伝わってきました。本編が始まって第1部同様おふたりが名札を付けている人を探し始め、すぐに藤田さんが明らかにこっちを向いたので「第1部で触れてもらったから別の人を構ってあげて」の一礼を僕がすると、了解ですみたいな顔をして別の人を探し始めたところで、藤田さんと通じあった気がしてなんだか嬉しかったです。ここで、第1部に続いて藤田さんが手料理を持ってきていて、下地さんが美味しそうに出汁巻卵を召し上がっていました。ふつおたコーナーでは、第1部でアンケートをあまり読めなかったことと、番組通算500通目のメールが近づいていることからサクサク進めていました。そのサクサク具合が藤田さんによくあるメールをバッサバッサ切っていくスタイルで安定の面白さでした。そして、待ってましたフリスビーのコーナー!藤田茜シーズン1の花見会で1回やっていたのですが、想像を絶する下手さだったのでそのリベンジとしてイベントでやることになっていました。しかし、会場の空気を裏切って、まさかのうまく投げられていました。ここは下手さを見せつけるところでしょ藤田さん!とみんなが思ったことだと思います。藤田さんもアドバイスのメール通りに投げたら思っていたより上手くいって驚いている様子でした。下地さんも普通に投げられていて、藤田さんと下地さんがステージ上でフリスビーしている様子を観客全員で眺めるという謎の空間でした。続いて会場を巻き込んだ心理テストのコーナー。身近な3人を想像して当てはめるタイプの心理テストでは藤田さんと下地さんに高田憂希さんと長縄まりあさんを加えた例の4人組の話が出て、それぞれの立ち位置や関係性を聞くことができてほっこりしました。次にやったのは地方ゆるキャラのコーナー。藤田さんがアンケートを読んで下地さんが想像でそのゆるキャラを書くというスタイルだったのですが、下地さんの描く絵がやたらサングラスをかけたワイルドなキャラばかりで、藤田さん曰く「昭和の雰囲気」のキャラが多かったです。ここで、通算500通を達成!おめでたい空気の中コーナーも終わり、第2部のエンディングを迎えました。そしてお待ちかねの下地さんダジャレ回数の発表でしたが、なんと1部から全然頻度が増えず、なんでや!ってなりました。
藤田さんと下地さんが最後の感想で、普段の2人にちょっとテンションを足しただけとおっしゃっていたので、素に近い雰囲気を感じられたのだなと嬉しく思いました。

終演後、第3部〜子牛さんを囲う会〜と称する飲み会をなんと僕を含めて14人でやりました。いつもとは違ってかなり教育的に不適切なエリアが出来ていました。大変でした。c=ち>>>パ>ア、くらいがやばい人でした。大変でした。まさか公園でオタクを介抱するとは思いもよりませんでした。大変でした。そんな人たちを電車に乗せた後、短い時間ではありましたがまともな4人で平和に飲んだのは楽しかったです。本当にお三方お疲れ様でした。

帰りの夜行バスにも無事乗れ、熟睡して帰ることができました。次に東京行くのはことパンの公録かな、なんて思いながら今回のレポを締めたいと思います。ここまで長文にお付き合い頂いた方はありがとうございます。以上です。

P.S. 読み直し無しの一発書き。たぶん酷い文だけど読み返す元気はなかった。


5/20追記 このコーナーが抜けていたので。
第2部できき味噌汁を下地さんがなさっていました。藤田さんは「紫野ちゃんの何かを食べるときの顔が良い」とおっしゃっていたので、自分の位置(1列目1番端)からだったら見えるかもしれないと思いましたがお椀でよく見えず残念でした。でも、エアコンの風向きが良かったのか味噌汁の良い匂いが漂ってきて昼を食べてない僕には十分な飯テロでした。

そのひとらしさ

ブログに短しツイッターに長し。

完全に僕の主観なので軽くナナメ読み程度で。

普通の事をした時にどんな反応をするか、が個性。
最初から他の人と違う事をする、のはただの変人。
だと僕は思うの。

僕が求めてるのは個性であって変人ではない。普通の事がいいんです。そこに対する反応のズレとか共感を僕は楽しんでるんです。変人のほうは下手な鉄砲も数撃ちゃあたる的な感じです。たまに刺さったりするけど大抵は面白くなる未来が見えません。

というわけで結論としては、イベントで朗読と雑談とベタなコーナーをやってくれればそれでいいんです。突飛なコーナーとか企画はなんもいらないの。


P.S. なんでこう思うようになったとか全然書いてねぇなこいつ。感情置き場って感じだ。

悩みの明文化

今回は推しがどうとかいう話ではなくただの自分語りです。心に余裕がないので余裕を作るために吐き出させてもらいます。

僕は自分のことを「簡単な問題の答えをすぐ出せない」人で、逆に「20秒くらい考えれば大抵の問題は何とかなる」人だと思ってます。
例を挙げると、速読は苦手だけど、難解な一文を読むのは得意みたいな感じです。
その結果、どうしてもすぐに回答しなければならない問題に対応するため思い切りだけは良くなったように感じます。でも、ほぼ勘なので正答率は低いです。つまり決断する方向音痴です。勘の精度がもっと高くなれば良いのですが、今のところそれには成功していません。

だから例えば、ある程度の正確性が求められる会話は超絶苦手です。会話に100%の正確性を求めることはナンセンスですがそれでもある程度は維持したいと思うわけです。発言がほとんど嘘になってしまいますから。これは自分の信条的に嫌です。この感情は厄介で、どうしようもありません。僕の個性なのでしょう。
会話は苦手です。文章によるコミュニケーションの方が気分的に楽です。それを最も実現してくれるのはツイッターで、ツイートして20秒くらいしたらツイ消しするという行為は自分にとても合っていると思います。
閑話休題
酔っ払っているときは会話の内容など酔っ払いの戯言だという免罪符があるので普通に会話できます。
時間をかけて用意してきたものに対しても自信はないので、どうしても再び考えてから発言しないと気が済まない私であります。
ままならんです。

自分の頭がもっと悪ければこんなこと考えずに済んだのに、自分の頭がもっと良ければこんなこと解決できたのに、中途半端な自分の頭が一番厄介です。

ここまで書いてきた事を意識できているだけでも大成果だと思っておきましょう。
はえらいねえ、大変良くできました。
えへへ。

P.S. 何でここに書いたのか自分でも分かりません。勘、フィーリング、思いつきです。

なんも言えねぇ

藤田さんがレナ役を卒業する件について僕が思ったことを書きます。結論から言えば記事タイトル通りですが、思うところを少しだけ。

まずはじめに、今回の騒動で公式はおおよそ、
十分な準備や日程の調整が難しいから賢プロと事務局が協議して藤田さんがレナ役を卒業した。(詳細は公式ページ
のように発表しています。

これを読んで僕は疑問を持ちました。
藤田茜さんはこの件にどの程度関わったのか。
藤田茜さんはどう思ったのか。
公式の発表ではこの点に関して全く触れられていません(よね?)。
だからモヤモヤしています。

僕は様々なコンテンツを通して藤田さんを見てきましたが、藤田さんのことをキャラへの愛がかなり大きい方だと感じてきました。
藤田さんはラジオや生放送でナナシスについて楽しそうにお話されていて、積極的に辞めたいとは思っていないとは思いますが。(たぶん、おそらく)

そうだとすると、

藤田さんはこの件でとても大きな決断をした

または

藤田さんはこの決断にほとんど関わっていない

のどちらかだろうなど僕は思ったわけです。勝手に考えてるだけですが。

僕は藤田さんがどう考えたのかを知りたいです。
それまでは、なんも言えねぇ。

藤田さんの感情はどうなんだあああぁぁぁぁぁぁ
このことを一番重く受け止めてるのは藤田さんじゃないのかあああぁぁぁぁぁぁ
わかんないよ!なんにもわかんないよ!

で!

結局言いたいことは……
藤田さんのレナへの愛は信頼しています。なので藤田さん自身の気持ちを言ってくれればその一言で十分なんです。彼女の口から事実は要りません。言えないこともいっぱいあるだろうし、たぶんその役目は彼女ではない。
つまり、僕はなんも言えねぇ!



P.S. 毎回つけてる気がするから惰性でP.S.って書いてる気がしないでもない。