推し

深夜テンションで書いた下書きを見直して思いました。僕はどうしてこの記事を書こうと思ったのか。気が付いたら消えているかもしれませんが、せっかく書いたものなので公開します。

困ったことに世の中は魅力的な人で溢れてる。いろんなオタクがいて今日も賑やか。そんな中、僕は割とすぐに「好き」ってなるタイプだけども自分の「推し」は藤田茜さんただ1人です。藤田さんを「推し」ているオタクは僕が把握できているぐらいしかいないと思う、だけど「好き」って思ってる人はそこそこの数いるんじゃないかと。「好き」の程度は人それぞれだから、イベントに行くオタクもいれば行かないオタクもいるし、番組を全部追うオタクもいれば一部だけ追うオタクもいる。
僕は月1くらいで関西から遠征してイベントに行って番組は全部追うくらいのオタク。正直こんなに藤田さんを追うことになるとは思わなかったよ……
ああ、今日も遠征にお金が溶けてゆく。
○○を「好き」と言った時、それはどれくらいの重さのある好きなのかパッと判断するのは難しい。○○の全てを追いたいくらい好きなのか、たまたま見かけた画像が可愛いかったから好きなのか、どっちにしろ出てくる言葉は好きだから。当然、前者と後者のオタクでは全然話が噛み合わない。でも、イベントに来るくらいのオタクは「好き」度合いが大きいので信頼してます。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
好きって言葉が面倒くさい。
DaredemoDaisukiの人はどの程度その人を追いかけているのでしょうか？あなたと話す時にどこまで僕の好きをわかってくれるのですか？あなたの好きはどれくらい重いですか？
好きが重いと何らかの思いが溢れてくるんじゃないかな、というより溢れて欲しい。
オタク達の"おもい"をきかせてくれ！
あなたが何を見てそのどこに心を動かされてオタクをしているのか、僕は知りたい。そしたら僕の思いもさらに重くなるし、共有の醍醐味だと思う。大好き。

僕と会って話す機会があれば是非とも好きをきかせて欲しいなぁ……。

2019/5/20追記 最近はDDの人も単推しと変わらぬ愛を注いでいることが分かってきました。僕が未熟だった。